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UTのシステムをチョコチョコと弄って快適なUTライフを送りませんか?
てわけで他の所から勉強ていうか盗み見してきたやつみせまーす
起動時のオープニングデモをスキップさせる
「System」フォルダ内のUnrealTournament.iniを開く。
最初のセクション[URL]の5行目にLocalMap=CityIntro.unrとあるはずです。
この"CityIntro.unr"というのがデモ・ムービーファイルなので、これを書換えます。
LocalMap=UT-Logo-Map.unrと書き換えてください。
これで背景がブラックのロゴだけの画面で起動されます。
この後UTデスクトップへは"ESC"Keyを押せばOK。


撃ちながら怪しげな動きをする(笑)
UnrealTournamentの「System」ってフォルダ の user.ini ファイルを開く。
LeftMouse=Fire
RightMouse=AltFire
のところを探して
LeftMouse=Fire | *****
RightMouse=Fire | *****
で*****の部分にやりたいアクションを入れる訳ですねそして保存しておしまい♪
*****に入れるのは動きの表示は
Taunt Taunt1
Taunt Victory1
Taunt Thrust
Taunt wave


UTを軽くしちゃいましょう♪
プラン1
サウンド系&グラフィック系をOptionのPreferencesから操作
Audioの部分の
Use Hardware 3D sound
Surround sound
のチェックをはずす!音質は落ちますがCPUの負担が減りますね
で今度はvideoの部分Resolutionの部分を1024にしたいのですがあえて800!これで大分動きが違います
Color Depthも32bitより16bitの方がいいですね…てか出来るだけ出力下げればかるくなるんじゃ〜(かなりマテ
Wold Texture Detail & Skin Detailも軽めにhigthよりmedium位にした方がいいですが好みですね


プラン2
演出つまりコンボの光の輪とか煙などを減らして見やすく&軽量化を計る

directX編
Systemフォルダのunrealtournament.iniを開き
[D3DDrv.D3DRenderDevice]
HighDetailActors=Trueを
HighDetailActors=Falseに変えればOK

voodoo編
Avance Opionsからの操作
>まずUT起動し@を押すそして>preferencesと打ち込む後にRenderingの3dfx Gide supportを選択
Corona                   False
DescFiags                  1
Description              空白
DetailBias                -1.500000
DetailTextures          False
DisableVSync           True
HighDetailActors       False
RefreshRate           100Hz
ScreenSmoothing      False
ShinySurfaces          False
VolumetricLighting     False
と入れる

プラン3
UTに使うメモリーを増やす
「System」フォルダ内のUnrealTournament .iniを開く。
[Engine.GameEngine]の一番上のCacheSizeMegs=4になっているはずなので
使いたいメモリー数を4の部分に書きかえる


MAPとSKINの入れ方
マップサイトやスキンサイトに行ったら色々なスキンなぞがありますねでもダウンロードしたら大抵ZIPって形式でなんですがこれはLhasa32なぞ使って中のファイル取り出してくざさい
MAP
・.unr(UNRファイル) → Mapsフォルダへ
・.utx(UTXファイル) → Texturesフォルダへ
Skinはumodファイルの場合と手動タイプでバラバラのがあります。
umodはダブルクリックで1タッチ♪
手動タイプは
・.int (INTファイル) → Systemフォルダへ
・.utx (UTXファイル) → Texturesフォルダへ
・.u (Uファイル) → Systemフォルダへ
でココからが肝!!!
このままだと自分一人でやるときは出来てもサーバーを立てれないのです!(爆
MultiPlayにて投入したSkinを対応させる場合には以下の作業が必要。
Systemフォルダから「UnrealTournament.ini」を開く。
[Engine.GameEngine]の項目を探し、ServerPackages=という記述を参照してみよう
Network上で表示させたいSkinの名称があればOK。
無い場合には、目的のSkinNameを追加する。
.intのファイル名をここに書けばOK。

(例) CCS.intなら、ServerPackages=CCS
と、.intを省いて記入する。
Umod形式の場合はインスト時、自動的に書き加えてくれるのがほとんどですが全てのUmodファイルが自動追加する訳では無いので確認は取りましょうね♪


XANを使え!!
XAN…UTのBOT戦でラストのキャラ
デフォルトでもクリアすれば仕様可
やり方 はまずUnrealTournamentの「System」ってフォルダの user.iniを開き
一番下に
[Botpack.Ladder]
HasBeatenGame=True

と記入する





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